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EPS専用プレキャスト床版

EPS軽量盛土工法の中間床板と上部床板のプレキャスト化を図り、プレキャスト化により、生産性向上と工期短縮化を図ります。

製品概要

EPS工法が誕生してから現在に至るまで、中間床板と上部床板は現場打ちコンクリートで施工されてきました。

しかし近年、建設業界では深刻な人手不足が続いています。現場での作業負担を減らし、工期を短くすることが強く求められるようになりました。

そこで私たちは、施工の効率化と工期短縮を実現するため、EPS専用プレキャスト床板の開発に取り組んでいます。工場であらかじめ製作した床板を現場に運び、設置するだけ。これにより、現場での作業時間を大幅に削減できます。

試験状況

滑動抵抗試験

EPSブロックとプレキャスト床版との接触面の抵抗力を上げるために緊結金具の埋没構造化とすることで確実なEPSブロック面との接触面を確保しました。また、プレキャスト表面の目荒らしによるEPSブロックとの摩擦抵抗の向上効果を図りました。更にプレキャスト床版を貫通してEPSブロックに打ち込まれる抵抗アンカーを設置することでEPSブロックとのより強固な結合力を確保します。

曲げ強度試験

EPS専用のプレキャスト床版としてEPSブロック上に設置された状態での曲げ試験を実施しています。現場条件や要求性能に応じた強度や形状、板厚に対応します。

アンカー打設後

実物大引張強度試験

実物大引張強度試験

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